社会人の基本はビジネスマナー!
社会人の必須スキルといえば、ビジネスマナーです。ビジネスマナーとは、ビジネスシーンで模範とされる礼儀作法のことをいいます。
たとえば、あいさつ一つとっても、上司に対するあいさつとお客さまに対するあいさつでは異なります。また、社会人の必須アイテム「名刺」にも様々なマナーが存在しています。
これらのビジネスマナーは、新人研修でレクチャーされることもありますが、すべての会社が親切に教えてくれるとは限りません。「ビジネスマナーなんて、社会人なら知っていて当たり前!」と、いちいち指導してくれない会社もあります。だからといって、「教えてくれなかったから、できなくても仕方ない」なんていう甘っちょろい考えはビジネスシーンでは、通用しません。取り引き先にとっては、あなたが新社会人であろうとなかろうと関係のないこと。相手は、あなたを通して会社を判断します。
ですから、ビジネスマナーを心得ているか否かも、商談を成立させる判断材料になりうるのです。
マナーを心得て、ルールに基づき仕事を進めることは、社会人の基本。デキるビジネスパーソンへと成長したいのならば、まずはしっかりとしたビジネスマナーを身につけることからはじめましょう。
ビジネスパーソンは見た目で決まる!?
「人は見た目が9割」という言葉がありますが、実はこの言葉はビジネスシーンにも当てはまるのです。ずばり、ビジネスも見た目で決まります。といっても、ビジネスにおいての見た目とは、ルックスの良し悪しではなく、「身だしなみ」のことをいいます。
プライベートなことを話す機会が少ないビジネスシーンにおいて、相手の印象を決めるのは、まずは見た目です。ですから、相手に好印象を与えるように外見を整えるのは、とても重要なことなのです。とはいえ、なにも難しいことをする必要はありません。「普通」にしていればいいのです。
プライベートでのおしゃれのように、服装で個性を発揮する必要はないので、服装は周囲と調和する定番的なものを選びましょう。ちなみに、ビジネスシーンでの定番的な服装といえば、男女ともにスーツですが、カジュアルな普段着が一般的な職場の場合、自分だけスーツ姿で出社していては周囲から浮いてしまいます。しかし、会社はあくまで仕事をする場所なのですから、派手な柄や過激なメッセージが入ったものは控えて、シンプルで上品な服装を選びましょう。打ち合わせにアロハシャツで参加して、あとで上司を通してイヤミをいわれたという例もあります。
そして、服装だけでなく、髪の毛や爪、服や靴の汚れなどにも気を使い、常に清潔でいることも大切です。
